ハイフの危険性と規制に関しての報道について

【調査対象となっているハイフの機械】
厚生労働省の調査対象になっているのは主に2D、3D、9Dと言われる焦点式超音波ハイフ(特徴:四角いヘッド)となっております

【当店は蓄熱式超音波】
当店で採用しているのは蓄熱式超音波(特徴:丸いヘッド)のため、安全性が非常に高くリリースから現在まで事故報告のない国産ハイフになります。

【十分な知識の元、危険な部位を避け施術を行っています】
当店で採用のフォーカスネオに関しては、施術の安全性に対しての研修がしっかり行われています。どの部分やどのような照射を行ったら神経に損傷を与えるような施術となってしなうのか、理解した上での導入を行い、施術を行っていますのでご安心ください。

【ハイフのエステは違法行為ではありません】
一部報道で違法行為(医師法違反)と誤認させるような表現がありますが、現在の法律上ハイフをエステサロンで行うことは違法ではありません。

【今後ハイフはどうなる?】
フォーカスネオのメーカー会社では元厚労省の方を顧問に迎え、消費者庁の方とも定期的に話して情報を共有してくださっていますが、現状で特定のハイフを無くすつもりで動いているという事実はないそうです。また今後規制がかかるとしても調査対象となった焦点式ハイフであり、蓄熱式は対象外と考えているとの見解を出されていました。

【当店としての見解】
当店でフォーカスネオを導入する1年半前の段階で、すでに事故調査委員会が調査をされていました。その環境下で規制の対象にならないが安全性が高く、結果も出せる国産機としてフォーカスネオを採用しました。医療や他店での痛みを伴うハイフに比べ、効果は高いのに痛みはほとんどなく、施術後の違和感も長時間継続しないということで大変好評です。当店では信頼性の低い輸入機器を安易にサロンで使用したり、神経損傷を起こしやすい部位にまで照射を行うことは絶対にいたしません。それはカウンセリングの際にしっかり説明させていただいています。

【最後に】
当店はフォーカスネオ導入からこれまでしっかりしたカウンセリングでお客様にご理解を頂き危険部位は避け、無理な出力での照射は行わず高い効果を提供してきました。今後も同じくとにかく安全に、しっかり施術を行っていきます。